仙台駅近くの大きな通り(名前は知らない)の中央分離帯にあった立派な街路樹が無くなっていた。
伐採されていたようだ。
東北大農学部の歩道に面した桜並木が伐採されていた。
どうして、騒ぎにならなかったのだろうか?
確か、仙台市の市長が梅原さんだったとき、欅の街路樹を伐採するのに市民団体が大騒ぎしていた記憶がある。
今回の伐採は、このときよりも規模が大きいと思うんだが。それに同じ公共事業でしょう?
結局は、内容なんて関係なくて、その時の市長が、市民団体から好かれているかどうかなんだろうな。
僕は、そんな市民団体とは、距離を置きたい。