やるのは自分!主体性をもって、発展を!

日々感じたことを、皆との違いを恐れず記録します。そして希望を見つけます!

世話になった医師の不治の病をしって、自分の人生を考える

 昔、ひどい目にあったというか、今では、充分に話のタネになっている医師が不治の病で大変らしい。
 御本人のSNS類で、それを知ることができる。

 御本人が医師であるがゆえに、変化する身体を観察しつつ、重苦しさを徐々に増しながら文章を綴っている。

 彼は、もうすぐ50歳ではあるが、40歳代である。

 やり残したことは、いっぱいあるにしても、多くの夢や目標を叶えてきたように、他人の僕からは、そう見える。
 
 彼は、総じて、「自縄自縛」だったといっている。


 僕は、どうだろうか。
 今は、明らかに、「他」縄自縛である。

 生活のために仕方がないと、思っていたが、今でもそうなのか?

 「他」を「自」に変えていく勇気が求められている。

 いまを生きよう。