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米国とトルコの関係悪化に伴うリラ安で外貨預金で踊らされる

 なにを血迷ったのか、今、外貨預金なるものを始めて2カ月経った。
 お小遣いの程度ということで、月1万円くらいで、と軽い気持ちだったら、「南アランド」の高金利にそそのかされ、家計に手を付け、あれよあれよと20万円くらい外貨に換えてしまい、反省していたところに、今回の、米国とトルコの対立に伴うトルコリラ安、そして煽りをくらった、南アランド安だ。

 我慢できなかった。
 結局、「少しだけならいいだろう」という心の中からの甘言に勝てず、また、家計に手を出し、投入してしまった。

 家計といっても、所詮、自分のお金、「好きに使っていいだろう!」という言い訳と、ここで、勝負しなかったら、「情けない」という二つの気持ちが交差している状態です。

 とにかく、悩んだ分だけ、少しでも儲かればいいなと思っている。

 なんか、労働対価として得るお金ではないので、これまた、いいことなのか、違うのか、疑問をもってしまう。

 しかし、自分には、欲にまみれて「信念」といったものがないなと、自省してます。