やるのは自分!主体性をもって、発展を!

日々感じたことを、皆との違いを恐れず記録します。そして希望を見つけます!

「憧れのヒト」と「一緒にいたいヒト」

 今日は、酒を飲んで酔っ払っています。
 ふと、憧れのヒトを思い出しました。
 僕は、男性なので、女性が好きなので、「憧れのヒト」も女性です。

 もうかれこれ、20年前の学生時代に過ごした女性です。

 その女性は、綺麗かと問われれば、普通の綺麗さで、カワイイかと問われれば、可愛く無い女性で、スタイルが良いかと問われれば、普通の女性です。
 恋愛感情を抱いていたかといえば、抱いていない。と、今にしてみれば、そう思う。

 惹かれた要因は、やっぱり「性格」に尽きる。
 同性(女性)からは、快く思われてなかったようだが、自由気儘に生きているような女性だった。
 サボったり、遅刻したり、ズルしたり、教師の言うことも、聞いたり、無視したりと、そんなことをしつつも「ちょっと優秀」な女性だった。
 
 意地悪な会話も、サラリとかわし、決して相手を傷付けない。


 そんなヒトに憧れますけど、たぶん一緒には生活できない。性格が違い過ぎる。

 情けない。僕は、やっぱり自己肯定感が低すぎるのだろう。

 となると、どんな女性がいいのかとなると、僕の性格に近い女性?自己肯定感の低い?

 やっぱり、自分の壁をぶち破る勇気が必要なんだと、50歳に近い年齢になって思います。

 いつだって「勇気」が必要だったと痛感する。