掲載している作家が止めるとかなんとかいって、世間を騒がせている。
つられて、購入してしまいました。
読んでみて思ったのは、「くだらない記事」と思いました。
ネットやら一部のテレビ番組のコメンテーターのよく言っている韓国への苦言内容の程度ではないですか?
誇張はあるように感じられるものの、「そういう雑誌」だよ、これは。
むしろ、一連の騒動は、一部の作家の売名と親韓国の作家にうまく踊らされているように感じる。
韓国は約束を守らなかったり、史実を歪曲して国際社会に吹聴し、日本を貶める行為をしているから、一時的に距離を置くにしても、この一連の強い主張をする作家さんとは、主張を受け入れ、サヨナラした方がよいと思う。
週刊ポストを非難しつつも、日本と韓国、共に早く沈静化するような意見を述べるのならまだ分るが、火に油を注いでどうしようというのだ。
あなたたちは、ステージを変えた方がよいと思うし、週刊ポスト側とすれば、新たな才能を発掘する機会になると思う。
週刊ポストの売り上げが気になる。
ある意味、尺度になる。