やるのは自分!主体性をもって、発展を!

日々感じたことを、皆との違いを恐れず記録します。そして希望を見つけます!

同僚との軋轢

 今日は、職場の同僚とうまく行かず、とても疲弊した。
 同僚の女性は、優秀の方でベテランなんだろうけど、仕事の理解で、疑問が付く。

 その仕事は、民法の知識が必要で、それに則っているとはいうものの、あやしい。

 ネット等で調べて分かる世間一般の捉え方と違う。
 「なぜ違うのか」と聞いても、「運用です」との答え。
 その運用の「法的根拠は?」と聞くと、知らないとのこと。

 思わず、さりげなく、丁寧に「役所に聞いて確かめたら」と聞いたら、既に照会済みとのこと。

 「ごめん、あなたの書類には同意できない」と伝えたら、険悪ムードに。

 でも、これでよかったのだと、自分を信じている。


 約10年前に、似たようなケースがあり、渋々、その書類に同意した。
 その後(つい最近)、関係する役所から、呼び出され、処分をほのめかされつつ事情調書されたことがある。マスコミにも情報提供され、嫌な思いをした。自分がやったことではなく、人がやったことで、そんな目に逢うのは、もう、こりごりだ。

 勇気を持って、自分を信じ、貫きたい。