やるのは自分!主体性をもって、発展を!

日々感じたことを、皆との違いを恐れず記録します。そして希望を見つけます!

我慢の限界に近づいている

 いつも、私は、身近にいる人の機嫌を損なわせないように、怒らせないように、そして飽きさせないようにと、綱渡りをしていたような感じた。
 その対象者は、私に対しては、どうだろうか?
 
 怒ったり、機嫌が悪かったりと、なんか私を操っているというか、支配しようとしているのではないだろうか。

 性質が悪いことに、無意識に、当たり前と思ってしているようだ。
 
 これは、私の精神のグラス(器)も堪えきれなくなって溢れる寸前だ。

 溢れる前に、対処すべきか、溢れてから対処すべきか、それは、勇気ある決断が必要だ(見切り千両ともいうし、貴重な時間が失われる)

 これは、お互い、上下などなく、相互評価なのに。

 私が、あなたに、最終評価を下す日も近いのかもしれない。

 つまるところ、敬意を持ってもらえなかった、私の人徳の無さによるものなんだと思う。もう、止む無し。