やるのは自分!主体性をもって、発展を!

日々感じたことを、皆との違いを恐れず記録します。そして希望を見つけます!

豊洲問題の100条委員会だっけ?

石原元知事の言い分に賛成だね。

小池さんは築地の代替え案を示しなよ。



アラ探しや、妬みばっかりで本当に嫌になる。

少しでいいから、将来に希望や、夢を見させてほしい。

石原さんは見させてくれたし、実行もした。

東京マラソンや、オリンピックもそうだろう!


「だからオンナはダメなんだよ」

って最後は言われそうだし、最近の僕は、そう思っている。


でもね、数年前、以前の勤務先で隣席で一緒に仕事した女性は素敵だったな。
「女性だから」とか、
「男性だから」とか、
一言もいわなかったな。
とにかく、仕事に、育児にひたむきに一所懸命だったし。

そんな彼女は、ちょっとだけ、男女問わず、人より出世している。

そういったところでは、僕も、ちょっとだけ、その職場を評価しているのかもしれない。


綺麗なように見えるんだが、本当は汚いだな。
綺麗事を言うヒトは。

青森県 下北半島 下風呂温泉に行く

 ごめんなさい、愚痴です。

 先日、まとまった休みが取れたので、青森県下北半島の下風呂温泉に行ってきました。
 約10年ぶりです。

 以前、泊まったことのあるつぼた旅館を利用しました。
 温泉はとても満足だったけど、夕食の料理が残念でした。

 料理の一品、一品は美味しかったのですけど、ご飯が出てきませんでした。
 
 ツレと、「ご飯、そろそろ、普通、出るよなぁ。おひつも無いし」とか話しながら。

 「仲居さんは、階下にいるから、いって、聞いてみようか?」なんて、会話もあったんだけど、結局、席を離れることに気が引けてしまい、そのまま。

 おかずも食べ終わり、それなりの量があったので、「ご飯が出る」とも言ってなかったし、もしかして、もともと無いのかも?なんて思いは始めて、「もういいやっ」て感じて食事を終えました。

 朝になり、ツレが仲居さんに聞いてみたら、「えっ、出ませんでしたか?」とのお返事。

 コース料理みたいなものだから、頃合いを見て、出してくれないと。それとも、案内するか、おひつにして置いておくとか。

 言わないと駄目だったのですね・・・・。いい経験になりました。

 なんか、本当に忘れらていた感じです。

 くつろぎに来たものの、何か残念でした。

 ネットでは、評価が高いのに。


 


 

バングラデシュ人質テロ事件

将来のある人の命が奪われて、なんか、悲しい。
そして、凶行を起こした若者には、「どうして?」と問いかけたい。

宗教とかによる洗脳というものは、怖いなと思う。

僕も、知らず知らず、いろんな奴から洗脳されているのだろうな。


お悔み申し上げます。

東日本大震災被災地への援助について

 前の仕事が契約満了になり、4月から新たな職場を斡旋されて働いている。その仕事が好きも嫌いも、選べる立場にないもので、無職になるのも怖い。そんなわけで、解雇されないように仕事に励んでいる。

 現在は、東日本大震災の復興・復旧事業の真っ盛りということで、前の仕事でも、建設業関係の仕事をしていて、今は、なんだろう? 似たような仕事?をしている。

 そこの現場や職場には、いろいろな人がいて、いろんな話を聞かせてくれる。
 仕事がら、お客が、被災者であるため、被災者に関する話題になる。

 中でも、今でも、支援を求めてくる被災者の多くは、問題がある人が多いというものだ(9割以上が、復帰しているのに)。
 
 たいした被害もないから、当然、もらえるお金は少ないのに、ゴネまくっている人、補助金を得るために引越し代をごまかしている人、パチンコなどのギャンブルに興じる人、この際、とにかく何でもいいから、大声でゴネて、あらゆる方面からお金を得ようとする人など。

 僕は、そのような方々と接して、お給料をもらっている立場だから、あまり悪くは言えないが、とにかく、モラルハザードが起きている気がする。

 役所や、マスコミは、しっかりしてほしい。個々によるけど、甘やかしすぎだ。

 一人の納税者として、思う。

 それと、やっぱり、復旧復興の公共工事は必要だと思った。
 「人」へ補助するのは、止めにして、公共工事に投資した方が、よっぽどいいよ。

 今、被災地で必要なことは、「人に支援しないこと」だと思う。
 今、「人に支援する」と、かえって、自立を妨げる。

以上、酔っ払いの戯言でした。








 

舛添知事の意地に、ある意味、尊敬をおぼえる。

東京都の舛添知事は、職を辞すべきだと思うが、このしがみ付きように、ある意味、尊敬を覚える。

本当に凄く、そして強固に「嫌われる勇気」を持っている御方なんだと感じる。

僕は、すぐに周りの人に迎合して、些細なことでも、自分の意見を主張するのに苦心する性格だから、羨ましく感じるのだと思う。

舛添知事は、この「才能」を使うところを間違っていると思う。残念だけど、仕方ない。

僕は、逆説的だけど、この全ての周りを敵にしても、欲望を貫くという舛添知事の「いい意味での」生き方を見倣いたい。

そして、社会のというか、自分の人生をよりよくするために、できることならば、この能力を獲得したいと思う。

それにしても、「いい人」というか「良心の有る人」は、いつも貧乏くじを引いて、少し悪い人は、成功者になるように感じられて仕方ない。ちなみ、舛添知事は、結構、悪い人なのかな。だから、成功者から転げ落ちる運命にあるのか。

スマホを始めてからの目の健康について

スマホデビューして、1カ月。
電車内でスマホいじりまくっていたら、目が痛い。

これは、ヤバい。動いている車内では、焦点が合わず、画面も小さいから、本当に目が疲れる。

明日からは、少々、控えて、読書の生活でもするかな。

僕には、合わない。

流されるように、生きてはならないと思う。

 40数年間、生きてきて、「自分」というものが、無い。
 流されて生きてきたからだと思う。

 なんか、嫌だし、人生がもったいないし、つまらない。

 モハメド・アリの信念を持った生き方に、尊敬してしまう。

 僕には、これから何ができるだろう?

 とにかく、要らないものを捨て、削ぎ落し、お別れする勇気を持たなければと思う。