やるのは自分!主体性をもって、発展を!

日々感じたことを、皆との違いを恐れず記録します。そして希望を見つけます!

JOZENJI STREETJAZZ FESTIVAL 2019(29th)を観てきた

 僕的は、仙台で一番の祭りだとおもっています。
 宮城県内の出身ではあるものの、仙台出身者でない僕にとって、仙台という街の凄さを一番に感じられる祭りだと思っています。

 今年も演奏者も観る方も老若男女おりました。
 このイベントは、上手い下手も含めて音楽的表現を不特定多数の方々に観てもらえる貴重な機会だと思えます。
 そしていろいろな人たちの多様性を受け入れ、街の発展に還元されていくこのなるとも思っています。

 そう、それとなく、元気をもらえたステキな祭りでした。

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クレジットカードを増やすかどうかで迷う

 家計管理が容易になることから、僕は、できるだけクレジットカード払いをしている。
 ここ1、2年、稀に「JCBは使えません」という店やら、施設に出くわす。
 
 2、3万円現金で払うだけだから、どうってことないと思いつつも、ATMを利用する回数を増えるのがストレスになってしまう。

 ネットで調べてみると、僕の他にも同じ状況の人がそれなりにいるようだ。

 ここは「VISA」に切り替えようとも思ったが、JCBは既に10年くらい使っていて情が移っているのと、日本発の国際ブランドでもあるので応援したい気持ちもある。

 それで、新たにVISAのカードを作るべきかどうかで、2か月くらい迷ってしまっている。

 基本的に、僕は、モノが増えるのを嫌う。
 捨てる勇気が希薄だからだし、管理が面倒になる。
 
 今更ながら、思うのである。最初からVISAにしておけばよかったな、と。

 ただ、迷っているものの、僕には数百万円の借金がある。
 そもそも、審査が通らないかもしれない。

 また、モノが増えてしまう・・・。

「あなたの仕事実績は評価できません」と内示された

 先日、タイトルのとおりのことを、役職待遇で示された。
 金銭面では、充分に貰っているから、耐えている。
 解雇を宣告されないだけマシなのかもしれない。

 ここ4年間、僕が斡旋される職場のポジションは、いわく付きだ。

 前の職場の前任者は、精神疾患で求職を余儀なくされ、残業手当不払などの雇用環境不備に関して裁判を起こしていた人だった。
 そこの職場を僕なりに軌道に乗せ、立て直した。

 それで、次の職場である今のところは、前々任者は、自殺で職場を離れ、その影響で次の担当(前任者)は2人態勢になった。
 その前任者2人の後任として、配属しようとしていた1者は、状況を察知して、着任拒否して退職してしまった。

 そして僕1人が配属されたという状況だ。

 今の仕事は軌道に乗りつつあるが、相当の苦労もあった。

 一番嫌だったのは、仕事をしない女性職員が多いということだ。
 (前の職場は、女性職員が凄い仕事をして、仕事をしない男性職員がチラホラという感じだったが。)

 結局、その女性職員の仕事を補いつつ、自分の仕事も片付けてきたのだけれども、評価できないとのこと。

 いっそのこと、閑職に飛ばしてもらって、就労時間後は、自己研鑽に励みたい。
 
 しかしながら、平気で、深夜勤務させるところなんだよ、ここは。




 
 

週刊ポスト「韓国なんて要らない」の記事について

 掲載している作家が止めるとかなんとかいって、世間を騒がせている。
 つられて、購入してしまいました。

 読んでみて思ったのは、「くだらない記事」と思いました。
 ネットやら一部のテレビ番組のコメンテーターのよく言っている韓国への苦言内容の程度ではないですか?
 誇張はあるように感じられるものの、「そういう雑誌」だよ、これは。

 むしろ、一連の騒動は、一部の作家の売名と親韓国の作家にうまく踊らされているように感じる。

 韓国は約束を守らなかったり、史実を歪曲して国際社会に吹聴し、日本を貶める行為をしているから、一時的に距離を置くにしても、この一連の強い主張をする作家さんとは、主張を受け入れ、サヨナラした方がよいと思う。

 週刊ポストを非難しつつも、日本と韓国、共に早く沈静化するような意見を述べるのならまだ分るが、火に油を注いでどうしようというのだ。
 あなたたちは、ステージを変えた方がよいと思うし、週刊ポスト側とすれば、新たな才能を発掘する機会になると思う。

 週刊ポストの売り上げが気になる。
 ある意味、尺度になる。


  

大須埼灯台(宮城県石巻市雄勝町大須)に行った

 8月31日(土)に宮城県石巻市雄勝町大須地区にある「大須灯台」に行ってきました。
 僕は、灯台巡りが好きなのかどうかはわかりませんが、結構いろいろとみています。
 灯台の役割から、立地はたいてい開けた場所にあり、行くと心がスカッとします。
 頭の中のモヤモヤが消え失せてしまうような感覚になります。

 今回行った「大須灯台」は、ちょうど1年前の平成30年9月2日の読売新聞朝刊で「大須埼「恋する灯台」に」との記事で紹介されており、知りました。
 ここがどおして「恋する」灯台なのかはわかりませんが、おそらくは、眼下に見下ろす港の波消しブロックの集まりがハートの形をしているからなんだろうなと思ったりしました。

 仙台市中心部からは、クルマで概ね2時間半の距離にあり、道すがら、東日本大震災での被災が甚大であった大川小学校の側も通ります。また、防潮堤工事などの復旧工事もいたるところで行われていました。
 大須地区の大きな道路沿いに駐車場の案内標識が出ていて、2,3台停められるところがあり、そこを利用しました。

 約20年前にこの辺をドライブしたことがある僕にとっては、変わってしまった景色に只々、悲嘆し驚いてしまいました。

 なんというか、被災者への鎮魂の思いで訪れたドライブでした。

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大須灯台
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大須灯台の祠?
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大須灯台からの景色
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大須灯台の入口
 
 

「Yume Wo Katare 女川」でラーメンを食べた

 昨日(8月31日)、宮城県女川町のYume Wo Katare Onagawa でラーメンを食べた。
 いわゆる二郎系と呼ばれるもの?で、850円?(よく覚えていない)。

 なんか、僕は、意識はしていないけど、二郎系と呼ばれるラーメンを食べ歩いている感じになっている。
 この女川での二郎系ラーメンも、ネットでたまたま見かけて、ふらっと食べにいってしまった。

 ちなみに、仙台の「ラーメン二郎」は、よく行っている。たぶん、20回くらいは食べている。

 それを踏まえつつ、女川の二郎系ラーメンを食した。
 
 ちょっと、ボリュームがたりないと思いつつも、この石巻地域での二郎系は貴重だと思った。
 味は、ラーメン二郎よりも、ラーメンビリーの方に近いと感じた。

 ラーメン二郎で食事するときは、気合を要するボリュームだけど、ここは、普通に気軽に食事できる量だった。
 もしかしたら、注文時に頼むシステムなのか?ニンニクは聞かれたけど。

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宮城女川「YumeWoKatareOnagawa」ラーメン(普通盛り)

 二郎系特有の完食した達成感というものは小さいけれど、普通に美味しかったです。
 

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 やっぱり、女川にきたら地元のならではの魚料理とかを食した方がよかったかな、と思いました。
 次の楽しみにとって置きたいと思います。

「憧れのヒト」と「一緒にいたいヒト」

 今日は、酒を飲んで酔っ払っています。
 ふと、憧れのヒトを思い出しました。
 僕は、男性なので、女性が好きなので、「憧れのヒト」も女性です。

 もうかれこれ、20年前の学生時代に過ごした女性です。

 その女性は、綺麗かと問われれば、普通の綺麗さで、カワイイかと問われれば、可愛く無い女性で、スタイルが良いかと問われれば、普通の女性です。
 恋愛感情を抱いていたかといえば、抱いていない。と、今にしてみれば、そう思う。

 惹かれた要因は、やっぱり「性格」に尽きる。
 同性(女性)からは、快く思われてなかったようだが、自由気儘に生きているような女性だった。
 サボったり、遅刻したり、ズルしたり、教師の言うことも、聞いたり、無視したりと、そんなことをしつつも「ちょっと優秀」な女性だった。
 
 意地悪な会話も、サラリとかわし、決して相手を傷付けない。


 そんなヒトに憧れますけど、たぶん一緒には生活できない。性格が違い過ぎる。

 情けない。僕は、やっぱり自己肯定感が低すぎるのだろう。

 となると、どんな女性がいいのかとなると、僕の性格に近い女性?自己肯定感の低い?

 やっぱり、自分の壁をぶち破る勇気が必要なんだと、50歳に近い年齢になって思います。

 いつだって「勇気」が必要だったと痛感する。