店先の看板に目を引かれ、二郎系のラーメンということで、175°DENO担担麺仙台店(ひゃくななじゅうごどでのたんたんめんせんだいてん)の「一七五郎」を食べました。
二郎系というものの量的には少し足りないかなぁと思いつつも、結局は、充分にお腹いっぱいになる量でした。
構成は、坦坦麺ベースに、ニンニクと野菜がたくさん乗っかっていてさらに豚肉の乗っているといった感じです。
味は、辛さは選べるシステムになっており、普通を選び、食べてみて美味しかったのはもちろん、少し何というか「快感」を覚えました。
完食後の感想は、「当分リピートは無いな」というものでしたが、しかし、次の日、無性に食べたくて仕方なかったです。
きっと、「快感」みたいな感覚のためだと思います(辛さによる心地よい麻痺?と満腹感?)。
健康のためにも少し我慢します。