2月分の外国株運用益をまとめた。
2月は、ロシアの不穏や動きから、ウクライナへの侵攻という情勢での運用となった。
ロシアのウクライナ侵攻という蛮行がどのような影響を及ぼすか非常に気がかりではあるが、投資活動においては、「淡々とQDIVなどのETFを積み上げていくしかないなぁ」と思っています。いくら気を揉んでも一個人では、どうしようもないし。
それと、安くなった債券銘柄と、PFFなどの連動銘柄に興味をそそられています。
公開はしてませんが、別途保有している日本株は散々な状態ですが、配当益が見込まれることから、当分、様子見といったところです(特に東北電力)。
それから、為替相場などから感じることは、カネ(資金)が、地理的に近い日本よりもアメリカ、オーストラリアに流れているのが、ひしひしと感じられる最近です。