(お断り:すみません。毒を吐いており、気分の悪くなる内容が含まれますので、ご注意ください)
過日、人事権を持つパワハラ管理職から4月からの労働条件が示された。
内容は、実施的な降格であった。
納得できないのは、2点あって、
1点目は、メンタル関係の病気休暇を取得され12か月稼働のところ4か月しか稼働しなかった職員が居て、その職員の業務の多くを担った点が、評価されなかった。
2点目は、扶養家族の関係で、多くの有給休暇を取得し都合、仕事も処理できず周囲の職員に散々迷惑をかけまくっている職員が昇格したことだ。この点は、昇格した職員本人が申し訳なさそうにしているが印象的ではあるものの、本心は?である。
結局のところ、今回の人事は、「仕事を処理したかどうか」ではなく、パワハラ管理職と性格が合うかどうかで決まったような印象だ。
この管理職は、プライドが高く、少々内向的な職員にはとにかく威圧的で、付き合いに難儀した。
このパワハラが原因で、休職に追い込まれた職員もいた。
そんな、パワハラ管理職との付き合いで、臆することはあったものの、やるべき任務を全うした自分を評価したい。
パワハラ管理職は、昇進して他部署へ配置換えされることとなった。
いつの日か、合法的に復讐したいと思っている。
くたばりやがれ!