近況としては、仕事一辺倒でかなり疲れ気味だ。
仕事の難易度ととして、昨年度よりは軽いと思われているようだが、かなり手こずっている。
理由としては、産育休に入った職員の業務があてがわれ気力の消耗が著しい。
彼女は、ここで正規職員として採用されて５年たつが、うち約３年半の間は産育休。
代替えとして、優秀なアルバイトを雇ったものの、任せられる業務には制限があり、チーム内で分担しあったものの、他の職員も疲労困憊。
上司の管理職も、さらに上の管理職がちょっと性格的に癖が強くパワハラ感を備えたカリスマ性のある人（つまりところ優秀なお方ってこと）にどうでもいい仕事を増やされ、一緒に疲労困憊。
まるで、だれかが脱落するのを楽しんでいるようだ。
まぁ、すでに２人脱落しているけど。
アホラシイ。
そんなこんなで、７月の外国株の受領状況はというと、昨年（300.09USD）よりも減少してしまった。
原因は、QYLDだ。
昨年は、169.01USDあったものが、今年は、分配日の関係から前月（６月）と翌月（７月）にまわってしまった。
QYLDについては、その分配金の多さは喜ばしいものの、この月末を跨いだり跨がなかったりといった着金日と、締め日のズレが本当にストレスだ。
僕は、なんだかんだ言ったって、理屈ではなく感情で投資しているもんだから、なおさらだ。
最近は、もう理屈なんてどうでもよくて、感情的に、心の赴くままに投じてやろうかとすら思っている。
あぁ、これでは、ＦＩＲＥがまた遠のいてしまう。
そんな気分になってしまう、７月の結果でした。
