10月29日のNHKや朝日新聞での報道や記事によると、立谷相馬市長が連合の芳野会長に「美人会長」と発言したことが、どうやら「セクハラ」と捉えられ問題だとのことだった。
思わず「こんなことでも問題なのか?!」と驚いてしまった。
また、衆議院議員選挙も近かったこともあり、なんかこのマスコミの行動には、恣意的なものも感じた。
市長は、相手を持ち上げようとしたのかお世辞のように思われるが、それは僕の勝手な想像で、もしかしたら本心なのかもしれないし、それは、市長本人しか分からないことだ。
ただ、相手を貶める発言ではないことは、確かだと思う。
逆に、このようなことを悪いように解釈して報道するNHKと朝日新聞と、あとはコメントしたどこかの大学教授こそ、失礼で不適切だと感じてしまった。
これでは、もう、何も言えなくなってしまう。
息苦しい世の中は御免だ。
だから、「マスゴミ」と揶揄されるんだよ。