もう6月も終わりだというのに、ようやく4月分の外国株運用益をまとめました。
一言でいうと、「少なすぎる」ということか。
まぁ、可視化できたことにより、感情買いしている現状が少しでも良い方向へいってほしいものだ。
少なくなった要因は、着金日の関係でQYLDの計上が前月(3月)にまわってものだから良しとして、個々に見ていくにあたり、SDIVが残念だ(対前月比△9.38%)。よって、塩漬け状態継続中。どうなることやら。
最近は、外国株への熱意が減少傾向で、日本株(主にREIT ETF)にチビチビ投資中(SBI証券のS株)
FIREへの道のりは遠い。
しかしながら、FIREしたとしても何をしてよいのやら、それはそれで問題だ(再就職は厳しそうだし)。