外国株に関して、３月に受取った配当金・分配金をまとめた。
月単位集計で、過去最高の入金を記録した月となった。
増えたんだから素直に喜べばいいんだろうけ、僕の心の中では、本来、令和３年１２月に記録すべきところが今回になったので、何となく気分が晴れない。
これもＳＰＹＤの分配金に由来するところが大きい。
前回は、大きく減配だったが、今回は、復活したようだ。このような、振れ幅が大きいのは怖さを感じる。さて、次回はどうなることやら。
後は、ＱＹＬＤ。
これは、着金時期が、月末から月初めにかけてあるものだから、前月分だったり、後月分だったりが入金され、２か月分になってしまう。このあたりは、記録を整理する際に仕分けを調整することもありなんだと思うけど、僕の性格的に、ここは機械的に月まで締めている。
分配金の多さが魅力ではあるもの、この魅力に恐れと不安を感じる（上手すぎる話には、気を付けるのと一緒の感覚）。
しかしながら、リスクをとって、１，０００口までは注ぎ込むつもりだ（結構、勇気がいるよ）
それから、ＳＤＩＶも同じで、これは、チャートは減額傾向で、正直、ためらいを覚える。気合を入れて一気にドカンと買って忘れられればいいのに何て思ってします。
そんな感じの入金状況でした。
