12月に受取った外国株の運用益がまとまった(ちなみに日本株も運用してますが、成績はよろしくない(主に東北電力))。
総じて、SPYDの減配が痛かったが、鑑賞用として保有しているTECL、SPXLから予期せぬ分配金が得られたのは、素直に嬉しかった。
それから、利率は低いものの毎月分配ということで、債券銘柄であるSPABを購入し、新たなチャンネルを増やすことにした。
あとは、QDIVは、いつも右肩上がりで毎月分配ということもあり、どうしても購入してしまう。廃止リスクなどを考慮すれば控えたほうがよいと感じつつ、やっぱり僕にとっては、魅力的に見えてしまうようだ。そんな自分を律することが課題となっている。
今後の方向性としては、QYLDとSDIVが成り行き上、主体となっており、不安ではあるものの、少々リスクをとって、ある程度、買い増ししていって、そこから得られる分配金でVT,VYMなどの購入の足しにしたいと思っている次第です。